“いひだ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
言出75.0%
云出16.7%
飯田8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
男(をとこ)は、自分(じぶん)の口(くち)から言出(いひだ)した事(こと)で、思(おも)ひも掛(か)けぬ心配(しんぱい)をさせるのを氣(き)の毒(どく)さうに、半(なか)ば打消(うちけ)す口吻(くちぶり)で
艶書 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
一分間(ぷんかん)默(もく)して兩手(りやうて)で膝(ひざ)を擦(こす)つてゐた郵便局長(いうびんきよくちやう)は又(また)云出(いひだ)した。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
又(また)おもひかけず、久保(くぼ)、飯田(いひだ)爾氏(りやうし)に逢(あ)ふ。
熱海の春 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)