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『街の少年』
ふりがな文庫
『
街の少年
(
まちのしょうねん
)
』
港というものは、遠く海上を旅する人々の休み場所、停車場というものは、陸上を往き来する人々の休み場所、どちらもにぎやかなものです。その港と停車場とがいっしょに集まると、さらににぎやかでおもしろいものです。 インドのある都会の、港と停車場をむす …
著者
豊島与志雄
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約20分(500文字/分)
朗読目安時間
約33分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
酒瓶
(
さかびん
)
角
(
つの
)
燈火
(
あかり
)
盗賊
(
とうぞく
)
往
(
ゆ
)
暴風
(
しけ
)
蒼白
(
あおじろ
)
眉
(
まゆ
)
眼鏡
(
めがね
)
秘密
(
ひみつ
)
稼
(
かせ
)
者
(
もの
)
腰
(
こし
)
煙草
(
たばこ
)
行方
(
ゆくえ
)
街灯
(
がいとう
)
見当
(
けんとう
)
象牙
(
ぞうげ
)
難破
(
なんぱ
)
挨拶
(
あいさつ
)
伽
(
とぎ
)
住居
(
すまい
)
化
(
ば
)
奇術
(
きじゅつ
)
奴
(
やつ
)
度胸
(
どきょう
)
戸棚
(
とだな
)
拳
(
こぶし
)
照灯
(
しょうとう
)
握手
(
あくしゅ
)
支那
(
しな
)
敷居
(
しきい
)
棒杭
(
ぼうぐい
)
椅子
(
いす
)
海賊
(
かいぞく
)
上衣
(
うわぎ
)