“駕:の” の例文
“駕:の”を含む作品の著者(上位)作品数
ハンス・クリスチャン・アンデルセン1
吉川英治1
岡本綺堂1
幸田露伴1
“駕:の”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
八葉の車のうちには、平和な装いをした義経がっていた。その折、目撃した人々のうわさとして書かれた物にも、
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
八葉の車は今日、お礼のため、はれの殿上へと、その人をせて行ったのである。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
親王興に入りたまいて、さらば足下そなたのは、と問わせたまうに、旧上達部ふるかんだちべ檳榔毛びろうげの車にりたるが、時に其声を聞くにも似たらん、と申した。
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
聖母の雲にりて、神の使の童供にかせ給ふも見ゆ。
ここから第三の金雞山きんけいざんは真正面に見えるのだそうですが、この時に霧はいよいよ深くなって来て、正面の山どころか、自分が今立っている所の一本杉の大樹さえも、半分から上は消えるように隠れてしまって、枝をひろげた梢は雲にる妖怪のように、不思議な形をしてただ朦朧もうろうと宙にかんでいるばかりです。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)