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首
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うなじ
ふりがな文庫
“
首
(
うなじ
)” の例文
お前の肩に切られた風が、不思議に綺麗な切断面を迸しらせて、多彩な色と匂ひとで僕の
首
(
うなじ
)
を包んでしまふ、僕はときたま噎せながら、不思議にそれを綺麗だと思つた。
海の霧
(新字旧仮名)
/
坂口安吾
(著)
これを例するに日本の女の物思ふ時片手の上に
首
(
うなじ
)
を
支
(
ささ
)
へ物
聴
(
き
)
かんとする時
跪
(
ひざま
)
づきたる
腿
(
もも
)
の上に両手を置きやや
斜
(
ななめ
)
に首を傾けて物いふさまその
消行
(
きえゆ
)
くが如き
面影
(
おもかげ
)
のいかに
風情
(
ふぜい
)
深きや。
江戸芸術論
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
お通の
首
(
うなじ
)
の
低
(
た
)
るるを見て
琵琶伝
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
“首”の解説
くび(首、頸, neck)とは頸部(けいぶ)、すなわち、人体において頭(頭部)と胴体をつなぐ部位である。
日本語ではまた、頭部そのものを指す場合もある。
(出典:Wikipedia)
首
常用漢字
小2
部首:⾸
9画
“首”を含む語句
首肯
匕首
首領
船首
梟首
首引
首級
頸首
乳首
首尾
猪首
首府
馘首
首縊
俛首
首飾
首里
襟首
頓首
落首
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