“餘桃”の読み方と例文
読み方割合
よたう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
君(きみ)曰(いは)く、「我(われ)を愛(あい)するかな、其口(そのくち)を忘(わす)れて我(われ)を念(おも)ふ」と。彌子(びし)色(いろ)衰(おとろ)へて愛(あい)弛(ゆる)び、罪(つみ)を君(きみ)に得(う)るや、君(きみ)曰(いは)く、「是(こ)れ嘗(かつ)て矯(いつは)つて吾(わ)が車(くるま)に駕(が)し、又(また)嘗(かつ)て我(われ)に食(くら)はすに其(その)(一〇八)餘桃(よたう)を以(もつ)てせり」