“風雅”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふうが71.4%
みやび25.0%
みや3.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雪を掃(はら)ふは落花(らくくわ)をはらふに対(つゐ)して風雅(ふうが)の一ツとし、和漢(わかん)の吟咏(ぎんえい)あまた見えたれども、かゝる大雪をはらふは風雅(ふうが)の状(すがた)にあらず。
だから元より、和歌の道とか、香を聴き分ける事とか、そういう上﨟(じょうろう)たちの風雅(みやび)も知らねば、難しい書(ふみ)読(よ)む知識も持たなかった。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
腐肉(くされにく)に集(たか)る蒼蠅(あをばへ)でもロミオには優(ま)す幸福者(しあはせもの)ぢゃ、風雅(みや)びた分際(ぶんざい)ぢゃ。