“頼政”の読み方と例文
読み方割合
よりまさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天子さまはたいそう頼政手柄をおほめになって、獅子王というりっぱなに、お一重えて、頼政におやりになりました。
(新字新仮名) / 楠山正雄(著)
わたしが脚本というものに筆を染めた処女作は「紫宸殿」という一幕物で、頼政退治を主題にした史劇であった。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
のとなりに猩々があり、猩々のうしろには頼政が出没しているという有様で、場面の事件と人物には、更に統一というものはないが、拍子だけはピッタリ合って
大菩薩峠:23 他生の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)