“頼山陽”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
らいさんよう92.3%
らいさんやう7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
父はその青春時代の情操を頼山陽などの文章によって養われた。すなわち維新の原動力となった尊皇の情熱を、維新の当時に吹き込まれた。
蝸牛の角 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
頼山陽の母梅颸女史の日記などは、山陽がお腹にやどる前から山陽の死後十数年にまで及んでいる。世界に例のない“母の日記”といえようか。
谷三山、森田節斎両家の筆談を録せる「二家筆談」と言ふ書ある由、(三山はなりし故なり。)我等は未だその書を見ねど、市島春城氏の「随筆頼山陽」に引けるを読めば
八宝飯 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)