トップ
>
頼朝
ふりがな文庫
“頼朝”の読み方と例文
読み方
割合
よりとも
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よりとも
(逆引き)
そのうちで一
番
(
)
上のにいさんの
義朝
(
)
は、
頼朝
(
)
や
義経
(
)
のおとうさんに
当
(
)
たる人で、なかなか
強
(
)
い
大将
(
)
でしたけれど、それよりももっと
強
(
)
い
鎮西八郎
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
それから今の五ヵ村が何千石だかどれだけ人口があるか忘れましたが、五ヵ村が
頼朝
(
)
時代から今日にいたるまで年々米を取ってきました。
後世への最大遺物
(新字新仮名)
/
内村鑑三
(著)
『新古今集』撰定の勅の下る足かけ十年前、後鳥羽院は十二歳の年上であらせられる。父は源
頼朝
(
)
、母は
北条政子
(
)
、幼名
千幡
(
)
。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
頼朝(よりとも)の例文をもっと
(22作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
たのむ, たのもしい, たより, たよる, ライ
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
あさ, あした, チュ, チョウ
“頼朝”で始まる語句
頼朝公
頼朝卿
頼朝様
頼朝追討
検索の候補
源頼朝
俊頼朝臣
頼朝公
頼朝卿
頼朝様
頼朝追討
為頼朝臣集
右兵衛佐頼朝
右大将源頼朝
右大將頼朝公
“頼朝”のふりがなが多い著者
邦枝完二
酒井嘉七
亀井勝一郎
内村鑑三
谷譲次
谷崎潤一郎
吉川英治
楠山正雄
柳田国男
菊池寛