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為頼朝臣集
ふりがな文庫
“為頼朝臣集”の読み方と例文
読み方
割合
ためよりあそんしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ためよりあそんしゅう
(逆引き)
なお、
為頼朝臣集
(
ためよりあそんしゅう
)
に「折りつれば心もけがるもとながら今の仏にはな奉る」とあり、
光明皇后
(
こうみょうこうごう
)
の御詠として「わがために花は
手折
(
たお
)
らじされどただ三世の諸仏の前にささげん」
茶の本:04 茶の本
(新字新仮名)
/
岡倉天心
、
岡倉覚三
(著)
為頼朝臣集(ためよりあそんしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
為
常用漢字
中学
部首:⽕
9画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
臣
常用漢字
小4
部首:⾂
7画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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