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宰相頼職朝臣
ふりがな文庫
“宰相頼職朝臣”の読み方と例文
読み方
割合
さいしょうよりもとあそん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さいしょうよりもとあそん
(逆引き)
手に
弓懸
(
ゆがけ
)
を着け、木綿の粗服に
馬乗袴
(
うまのりばかま
)
という姿で、一見、旗本の息子ぐらいにしか見えませんが、これは万太郎とは
莫逆
(
ばくぎゃく
)
の友だち、紀州和歌山城の
宰相頼職朝臣
(
さいしょうよりもとあそん
)
の
世嗣
(
よつぎ
)
、すなわち
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
宰相頼職朝臣(さいしょうよりもとあそん)の例文をもっと
(1作品)
見る
宰
常用漢字
中学
部首:⼧
10画
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
臣
常用漢字
小4
部首:⾂
7画
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