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頼山陽
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らいさんやう
ふりがな文庫
“
頼山陽
(
らいさんやう
)” の例文
頼山陽
(
らいさんやう
)
の日本外史は王政維新の元素となり、又維新の前後に僅々の著書飜譯書を以て一時に日本國の全面を一變して、朝野改進の端を開きたるものあるが如し。
帝室論
(旧字旧仮名)
/
福沢諭吉
(著)
谷三山
(
たにさんざん
)
、森田
節斎
(
せつさい
)
両家の筆談を録せる「二家筆談」と言ふ書ある由、(三山は
聾
(
つんぼ
)
なりし故なり。)我等は未だその書を見ねど、
市島春城
(
いちじましゆんじやう
)
氏の「随筆
頼山陽
(
らいさんやう
)
」に引けるを読めば
八宝飯
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
陽
常用漢字
小3
部首:⾩
12画
“頼”で始まる語句
頼
頼母
頼朝
頼光
頼母子講
頼政
頼宣
頼襄
頼母子
頼義