“面積”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
めんせき80.0%
エリア20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然し千歳村は約千町歩の面積(めんせき)の内、田はやっと六十町歩に過ぎぬ。田の労(ろう)は多くない。馬を使う程でもない、と皆が云う。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)
玉川向(たまかはむか)ふ、即(すなは)ち神奈川縣下(かながはけんか)に屬(ぞく)する方面(はうめん)には、餘(あま)り有望(いうぼう)の貝塚(かひづか)は無(な)い。いや貝塚(かひづか)としては面積(めんせき)も廣(ひろ)く、貝層(かひそう)も深(ふか)いのが無(な)いでも無(な)いが、土器(どき)の出方(でかた)が甚(はなは)だ惡(わる)い。
そのうえ可(か)なり広い面積(エリア)を占めているところから、犯人が邸内のどこかを、うろついているんじゃないかとの御疑いから、警視庁のお呼出しを、しばしば蒙(こうむ)るようになったのだそうです。
省線電車の射撃手 (新字新仮名) / 海野十三(著)