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開口
ふりがな文庫
“開口”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
カイコウ
37.5%
くち
25.0%
あきぐち
12.5%
あぐち
12.5%
ひらきぐち
12.5%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カイコウ
(逆引き)
緘黙
(
シヾマ
)
を守る岩・木・草などに
開口
(
カイコウ
)
させようとしても、物言はぬ時期があつた。其間は、其意志の象徴としてほ(又はうら)を出さしめる。
国文学の発生(第四稿):唱導的方面を中心として
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
開口(カイコウ)の例文をもっと
(3作品)
見る
くち
(逆引き)
やがて、
櫛
(
くし
)
のような
尖峰
(
せんぽう
)
を七、八つ越えたのち、いよいよ「
天母生上の雲湖
(
ハーモ・サムバ・チョウ
)
」の外輪四山の一つ、紅蓮峰の大氷河の
開口
(
くち
)
へでた。
人外魔境:03 天母峰
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
開口(くち)の例文をもっと
(2作品)
見る
あきぐち
(逆引き)
それを見ると、その
開口
(
あきぐち
)
を広くして
裸足
(
はだし
)
で庭へおりたさ、遅い月が出て、庭は明るかった、池の傍を廻って、新緑の
匂
(
におい
)
のぷんぷんする植込みの下の暗い処を歩いて
雨夜草紙
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
開口(あきぐち)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
あぐち
(逆引き)
後
(
うしろ
)
を向いて街の方を見ますと、ずつと北の方に
浅香山
(
あさかやま
)
の丘が見え、
妙国寺
(
めうこくじ
)
の塔が見え、中央に
開口
(
あぐち
)
神社の塔が見えます。
私の生ひ立ち
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
開口(あぐち)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひらきぐち
(逆引き)
すると三尺の
開口
(
ひらきぐち
)
がギイーと
開
(
あ
)
き、内から出て来ました女はお小姓姿、
文金
(
ぶんきん
)
の
高髷
(
たかまげ
)
、模様は
確
(
しか
)
と分りませんが、
華美
(
はで
)
な振袖で、
大和錦
(
やまとにしき
)
の帯を締め、はこせこと云うものを帯へ挟んで居ります。
菊模様皿山奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
開口(ひらきぐち)の例文をもっと
(1作品)
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“開口”の意味
《名詞》
開 口 (あくち, あぐち, かいこ, かいこう)
(あくち, あぐち) 履物の足を入れる口。
(かいこ, かいこう) 能の前口上。
(かいこう) ものを言い始めること。
(かいこう) 口をひらくこと。ひらかせること。
(かいこう) 奥歯がかみあっているのに前歯がかみあっていないこと。開咬。
(かいこう) 開放されている入り口。入り口が開放されていること。開放すること。
(かいこう) 穴をあけてものなどが出入りする空間を作ること。
(出典:Wiktionary)
開
常用漢字
小3
部首:⾨
12画
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
“開”で始まる語句
開
開闢
開放
開鑿
開閉
開墾
開戸
開眼
開山
開府