“遠江”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とおとうみ76.5%
とほたふみ14.7%
とうとうみ2.9%
とおとおみ2.9%
とほつあふみ2.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“遠江”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸16.7%
歴史 > 日本史 > 日本史4.5%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
物類称呼ぶつるいしょうこ』は安永年間の書物であるが、あの中には関東で「一筆啓上せしめ候」、遠江とおとうみ国においては
——傾く月の道見えて、明けぬ暮れぬとゆく道の、末はいつくと遠江とおとうみ、浜名の橋の夕潮に、引く人もなき捨て小舟おぶね
加納家かのうけみこんでから、はじめて遠江とほたふみはゝのところへ歸省きせいしたことがあります。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
遠江とほたふみ蜆塚しゞみづかなどはその一例いちれいで、しゞみ貝殼かひがらなどがあるので、こんながつけられたのです。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
フェノロサと有賀とは旅行を続けたが我々は午後三時迄仮睡し、各々二人引きの人力車をやとって、遠江とうとうみの浜松までいい勢で走らせ、そこで我々は泊った。
そこでこの後でお生まれになつた五人の子の中に、アメノホヒの命の子のタケヒラドリの命、これは出雲の國のみやつこ・ムザシの國の造・カミツウナカミの國の造・シモツウナカミの國の造・イジムの國の造・津島のあがたあたえ遠江とおとおみの國の造たちの祖先です。
かれこの後にれませる五柱の子の中に、天の菩比ほひの命の子建比良鳥たけひらとりの命、こは出雲の國のみやつこ无耶志むざしの國の造、かみ菟上うなかみの國の造、しも菟上うなかみの國の造、伊自牟いじむの國の造、津島つしまあがたあたへ遠江とほつあふみの國の造等がおやなり。