“連日”の読み方と例文
読み方割合
れんじつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○かくて産後(さんご)日を歴(へ)てのち、連日(れんじつ)の雪も降止(ふりやみ)天気穏(おだやか)なる日、娵(よめ)夫(をつと)にむかひ、今日(けふ)は親里(おやざと)へ行(ゆか)んとおもふ、いかにやせんといふ。
新宿八王子間の電車線路工事が始まって、大勢の土方(どかた)が入り込み、村は連日(れんじつ)戒厳令の下(もと)にでも住む様に兢々(きょうきょう)として居る。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)
「全く危いところでしたよ。連日(れんじつ)の努力で、もう身体も頭脳(あたま)も疲れ切っているのです。神経ばかり、高(たか)ぶりましてネ」と理学士も側(そば)へよって来て述懐(じゅっかい)した。
赤外線男 (新字新仮名) / 海野十三(著)