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話合
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はなしあ
ふりがな文庫
“
話合
(
はなしあ
)” の例文
『
何
(
なに
)
かの
間違
(
まちが
)
いだろう……
話合
(
はなしあ
)
って
見
(
み
)
にゃ
解
(
わか
)
らん、きっと
誤解
(
ごかい
)
があるのだ。』
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
尤
(
もつと
)
も
段々
(
だん/″\
)
話合
(
はなしあ
)
つて見ると、五六
才
(
さい
)
の
時分
(
じぶん
)
には
同
(
おな
)
じ
長屋
(
ながや
)
の
一軒
(
いつけん
)
置
(
お
)
いた
隣同士
(
となりどうし
)
で、
何
(
なん
)
でも
一緒
(
いつしよ
)
に遊んだ事も有つたらしいので、
那様
(
そんな
)
事から
一層
(
いつそう
)
親密
(
しんみつ
)
に
成
(
な
)
つて、
帰路
(
かへりみち
)
も同じでありましたから
連立
(
つれだ
)
つても帰る
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
『
何
(
なに
)
かの
間違
(
まちが
)
ひだらう……
話合
(
はなしあ
)
つて
見
(
み
)
にや
解
(
わか
)
らん、
屹度
(
きつと
)
誤解
(
ごかい
)
が
有
(
あ
)
るのだ。』
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
話
常用漢字
小2
部首:⾔
13画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
“話”で始まる語句
話
話頭
話柄
話声
話題
話好
話振
話敵
話説
話者