“觀測所”の読み方と例文
新字:観測所
読み方割合
かんそくじよ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自分(じぶん)と觀測所(かんそくじよ)との間隔(かんかく)が一二里以内(いちにりいない)であるならば、兩方(りようほう)の時刻(じこく)竝(ならび)に時間(じかん)共(とも)に大體(だいたい)同(おな)じ値(あたひ)に出(で)て來(く)るべきはずである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
但(たゞ)しある意味(いみ)に於(お)ける世界第一(せかいだいゝち)のこの火山(かざん)に於(おい)て一(ひと)の觀測所(かんそくじよ)をも有(ゆう)しないことは、外國(がいこく)の學者(がくしや)に對(たい)しても恥(はづ)かしく思(おも)つてゐたが、今(いま)は京都帝國大學(きようとていこくだいがく)の觀測所(かんそくじよ)がこゝに設立(せつりつ)されてゐる。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)