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西面
ふりがな文庫
“西面”の読み方と例文
読み方
割合
せいめん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいめん
(逆引き)
三
箇
(
こ
)
の
發掘
(
はつくつ
)
を
開始
(
かいし
)
されたが、
間
(
ま
)
の
惡
(
わる
)
い
時
(
とき
)
には
何處
(
どこ
)
までも
惡
(
わる
)
いもので、
東面
(
とうめん
)
の
地主
(
ぢぬし
)
と
西面
(
せいめん
)
の
地主
(
ぢぬし
)
とは、
感情
(
かんじやう
)
の
衝突
(
しようとつ
)
か
何
(
なに
)
か
有
(
あ
)
つて、
西面
(
せいめん
)
の
方
(
はう
)
へ無
斷
(
だん
)
で
手
(
て
)
を
附
(
つ
)
けるとは
怪
(
け
)
しからんとか
何
(
なに
)
とか
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
それで
西面
(
せいめん
)
の
横穴
(
よこあな
)
には
斷念
(
だんねん
)
して、
山頂
(
さんてう
)
の
主墳探
(
しゆふんさが
)
しに
全力
(
ぜんりよく
)
を
盡
(
つく
)
す
事
(
こと
)
となつたが、
相變
(
あひかは
)
らず
埴輪圓筒
(
はにわゑんとう
)
の
破片
(
はへん
)
や、
埴輪土馬
(
はにわどば
)
の
破片等
(
はへんとう
)
が
出
(
で
)
る
位
(
くらゐ
)
で、
更
(
さら
)
に
石槨
(
せきくわく
)
に
突當
(
つきあた
)
らぬ。
如何
(
どう
)
も
古墳
(
こふん
)
は
無
(
な
)
いらしい。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
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(1作品)
見る
“西面”の意味
《名詞》
西面(さいめん、せいめん)
西に面すること、又は、西に面した部分。
(さいめん:歴史)上皇の住む院の西側の部屋。cf.西面武士
(出典:Wiktionary)
“西面”の解説
西面(ソミョン)は、大韓民国釜山広域市の中央部に位置する繁華街。釜山鎮区釜田洞・田浦洞一帯にあたる。
(出典:Wikipedia)
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
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