“蘇鉄”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
そてつ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蘇鉄”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸8.3%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.2%
文学 > 日本文学 > 記録 手記 ルポルタージュ1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
320x100
今考えるとほとんどその時に見た堺の記憶と云うものはありませんが、何でも妙国寺と云うお寺へ行って蘇鉄そてつを探したように覚えております。
〔出典〕中味と形式(新字新仮名)/夏目漱石(著)
廊下へ出て、へり蘇鉄そてつ芭蕉ばしょうの植わった泉水の緋鯉ひごいなどを眺めていると、褞袍姿どてらすがたのその男が、莨をふかしながら、側へ寄って来て話しかけた。
〔出典〕(新字新仮名)/徳田秋声(著)