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蒼波
ふりがな文庫
“蒼波”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あをなみ
50.0%
さうは
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あをなみ
(逆引き)
その影忽ち滅えぬ、——かの
蒼波
(
あをなみ
)
独絃哀歌
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
蒼波(あをなみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
さうは
(逆引き)
讀者
(
どくしや
)
諸君
(
しよくん
)
!
私
(
わたくし
)
は
此
(
この
)
海底戰鬪艇
(
かいていせんとうてい
)
が
他日
(
たじつ
)
首尾
(
しゆび
)
よく
竣工
(
しゆんこう
)
して、
翩飜
(
へんぽん
)
たる
帝國軍艦旗
(
ていこくぐんかんき
)
を
艇尾
(
ていび
)
に
飜
(
ひるがへ
)
しつゝ、
蒼波
(
さうは
)
漫々
(
まん/\
)
たる
世界
(
せかい
)
の
海上
(
かいじやう
)
に
浮
(
うか
)
んだ
時
(
とき
)
、
果
(
はた
)
して
如何
(
いか
)
なる
戰爭
(
せんさう
)
に
向
(
むか
)
つて
第一
(
だいいち
)
に
使用
(
しよう
)
され
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
蒼波(さうは)の例文をもっと
(1作品)
見る
蒼
漢検準1級
部首:⾋
13画
波
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
“蒼”で始まる語句
蒼
蒼白
蒼空
蒼蠅
蒼黒
蒼褪
蒼然
蒼々
蒼穹
蒼味
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蒲原有明