“肩胛骨”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
けんこうこつ | 37.2% |
かひがらぼね | 34.9% |
かいがらぼね | 20.9% |
あふぎぼね | 2.3% |
かたぼね | 2.3% |
けんかふこつ | 2.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“肩胛骨”の意味
《名詞》
肩胛骨 (けんこうこつ、別表記:肩甲骨)
(context、skeleton) 背部にある左右一対の逆三角形の扁平な板状の骨。腕の骨と胴をつないで肩を構成する。別名、胛骨。肩骨。
(出典:Wiktionary)
肩胛骨 (けんこうこつ、別表記:肩甲骨)
(出典:Wiktionary)
“肩胛骨(肩甲骨)”の解説
肩甲骨(けんこうこつ、英名: shoulder blade、羅名: scapula、pl. scapulae、肩胛骨とも)は、四肢動物の肩帯を構成する骨の一つである。日本語で「かいがらぼね」「かいがね」ともいった。
ヒトの肩甲骨は肩に一対あり、後方から肋骨を覆っている三角形状をした大型の骨である。
(出典:Wikipedia)
ヒトの肩甲骨は肩に一対あり、後方から肋骨を覆っている三角形状をした大型の骨である。
(出典:Wikipedia)