“矢比”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やごろ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“矢比”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
百足蛇むかでの化けたるよと心得て、矢比やごろ近くなりければ、くだんの五人張に十五束三伏みつぶせ、忘るゝばかり引きしぼりて、眉間みけんの真中をぞ射たりける
丹治の眼は思わず輝いたが、鶴をることは禁じられていたので彼はしかたなくあきらめたものの、まだ二羽位しか小鳥の獲物をっていないうえに、矢比やごろが非常に好いので諦めて去ることができなかった。
怪人の眼 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)