“相国寺”のいろいろな読み方と例文
旧字:相國寺
読み方(ふりがな)割合
しょうこくじ87.5%
そうこくじ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“相国寺”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
昔し京都にいた時分彼の級友に相国寺しょうこくじへ行って坐禅をするものがあった。
(新字新仮名) / 夏目漱石(著)
「こないだ、相国寺しょうこくじ裏の町の衆が、どうせここは空家みたいなもンだから、庵主さんが帰るまで、ここに寝かしておくのがいいって、連れて来てしまったんです」
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
けれど彼は、何をして遊んでもそれにおぼれない自己をいつも持っていた。相国寺そうこくじへ三条、烏丸からすまる飛鳥井あすかいの諸卿を招いて、蹴鞠けまりを催したときである。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)