“特異”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とくい60.0%
ユニイク40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“特異”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
特異とくいな行事を期待していた塾生たちにとっては、多少物足りなく感じられたらしかったが、そのために、これという強硬きょうこうな主張も出なかった。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
ある秀吉ひできちのかいた自由画じゆうがは、これまでになかった特異とくいのものです。少年しょうねんらしい人間にんげん雪中せっちゅうもれてたおれていました。
天女とお化け (新字新仮名) / 小川未明(著)
換言すれば或る特異ユニイクの感覺と感情とを表現するには聯想といふ手段によつて示してはならない。
……私はまだその本物を知らないのだけれど、それが与えるのとちっともちがわないような特異ユニイクな快さを、そのデッサンだけでもう充分じゅうぶんあじわったように思いながら。
美しい村 (新字新仮名) / 堀辰雄(著)