無上むじやう)” の例文
いま無上むじやう愉快ゆくわいときだぞ、いま一層いつそうのぞみには、あらたきたへたこの速射砲そくしやほうで、彼奴等きやつらつくき海賊かいぞくども鏖殺みなごろしにしてれんに。
彼等かれらはそこに老後らうごける無上むじやう娯樂ごらく慰藉ゐしやとを發見はつけんしつゝあるのである。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
吾等われら無上むじやうたのしみとせるなつかしの日本につぽんかへ希望きぼうも、まつた奪去うばひさられたといふものです。