“流人”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
るにん91.3%
ルニン8.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“流人”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌6.1%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ある場合には十日も二十日も風浪にはばめられて、ほとんど流人るにん同様の艱難かんなんめたこともあったろう。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
ただ、山河には、花の開落があり、鳥魚の去来がある。流人るにん屋敷の畠には、今年もまた、茄子なすの花が咲いていた。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「島の人生」に人道の憂ひを齎した流人ルニンたちは、所在なさと人懐しみと後悔のせつなさとを、まづ深く感じ、此を無為の島人に伝へたであらう。
雪の島:熊本利平氏に寄す (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
流人ルニン兵衛佐ヒヤウエノスケ頼朝謀叛ハンヲハカルニハカニ山木ノタチヲ囲ミ、
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)