“活動力”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
くわつどうりよく66.7%
かつどうりょく33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
暑(あつ)い日(ひ)の刺戟(しげき)が驚(おどろ)くべき活動力(くわつどうりよく)を百姓(ひやくしやう)の手足(てあし)に與(あた)へる。百姓(ひやくしやう)は馬(うま)や荷車(にぐるま)を駈(か)つて刈(か)り倒(たふ)した麥(むき)をせつせと運(はこ)ぶ。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
其(それ)を此(この)艇(てい)の總(すべて)の機關(きくわん)に適用(てきよう)したので、艇(てい)の進行(しんかう)も、三尖衝角(さんせんしやうかく)の廻旋(くわいせん)も、新式水雷發射機(しんしきすいらいはつしやき)の運轉(うんてん)も、すべて此(この)秘密(ひみつ)なる活動力(くわつどうりよく)によつて支配(しはい)されて居(を)るのである。
そしてどつちも生命(せいめい)と思考力(しこうりょく)とを持っているものと考えられる。いや、その上に活動力(かつどうりょく)を持っているんです。
金属人間 (新字新仮名) / 海野十三(著)