“正歟”の読み方と例文
読み方割合
まさか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貴下(あなた)も御存(ごぞん)じの通(とう)り、此(この)朝日島(あさひじま)は、此(この)家(いへ)の附近(ふきん)を除(のぞ)いては、到(いた)る處(ところ)皆(みな)危險(きけん)な塲所(ばしよ)で、深山(しんざん)へ十里(り)以上(いじやう)も進(すゝ)んで行(ゆ)くと、天狗(てんぐ)が居(を)るか魔性(ませう)が居(を)るか分(わか)らない、イヤ、正歟(まさか)、其樣(そん)な者(もの)は居(ゐ)まいが、毒蛇(どくじや)や