“旨趣”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おもむき25.0%
しいしゅ25.0%
ししゅ25.0%
シシユ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
忠八は涙とに聞終り御意の旨委細まり奉つり候お花樣には屹度御目に懸り此二品を御渡し申御遺言の旨趣も御傳へ申すべし然れど吾助未だ遠くは參るまじ追止て恨みを報ぜんと追取立上るを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
ニ堂諭ヲ奉シ、支那字ヲ用テ、法国律語ノ音ヲ釈ス、其旨趣ハ、原語ノ訳シ難キ者、及ビ之ヲ訳スルモ、ニ其義ヲ尽シ得ザル者ハ、皆仮リニ意訳ヲ下シ、別ニ漢字ヲ以テ、原字ノ音ヲ照綴
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)
「我国未曽有の変革を為さんとし、朕を以て、衆に先んじ、天地神明に誓い、大いに斯の国是を定め、万民保全の道を立てんとす。衆亦此の旨趣に基き、協心努力せよ。」
去ル程ニ、大坂退城仕ルベキノ旨、クモ禁中ヨリ御勅使サレ、門跡北之方年寄共如何アルベキヤ否ヤノ儀、権門ヲ恐レズ、心中之旨趣、残ラズ申シ出ヅベキノ由尋ネ被申——
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)