トップ
>
承暦
ふりがな文庫
“承暦”の読み方と例文
読み方
割合
しょうりゃく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうりゃく
(逆引き)
承暦
(
しょうりゃく
)
二年十月下旬、山徒これを
叡山
(
えいざん
)
へ持ち行き撞けども鳴らねば、怒りて谷へ抛げ落す、鐘破れ
瑕
(
きず
)
つけり、ある人当寺へ送るに、瑕自然愈合、その痕今にあり
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
承暦(しょうりゃく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“承暦”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。承保の後、永保の前。1077年11月17日から1081年2月10日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
承
常用漢字
小6
部首:⼿
8画
暦
常用漢字
中学
部首:⽇
14画
日本の元号
養老
養和
霊亀
長禄
長治
長寛
長和
長保
長久
貞治
貞永
貞応
貞和
貞享
興国
神護景雲
神亀
白雉
治承
永長
...
“承”で始まる語句
承
承知
承諾
承引
承塵
承久
承認
承合
承昭
承応