“手綱染:たづなぞめ” の例文
“手綱染:たづなぞめ”を含む作品の著者(上位)作品数
泉鏡花1
九鬼周造1
“手綱染:たづなぞめ”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術理論 美学4.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
おなじ筋を、しかしほとんど真直に、すっと、触るもののないように、その、おぶい半纏の手綱染たづなぞめが通りました。
菊あわせ (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
唯、背負紐おぶいひもが、お待ち下さい——段々だんだんに、迷いは深くなるようですが——紫と水紅色ときいろ手綱染たづなぞめです。
菊あわせ (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
また『春告鳥』に「御納戸と媚茶と鼠色の染分けにせし、五分ほどの手綱染たづなぞめ前垂まえだれ」その他のことを叙した後に「意気なこしらへで御座いませう」といってある。
「いき」の構造 (新字新仮名) / 九鬼周造(著)