“忌避”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きひ93.8%
いや6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“忌避”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽10.0%
芸術・美術 > 工芸 > 工芸8.3%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
関興、張苞を連れてゆくのは少し工合が悪いがと、崔諒さいりょうはためらったが、それを忌避きひすれば疑われるにちがいない。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
形式主義への・この本能的忌避きひたたかってこの男に礼楽を教えるのは、孔子にとってもなかなかの難事であった。
弟子 (新字新仮名) / 中島敦(著)
この村の習慣しきたりになっている物々しい婿入りの儀式を恥しがったものか、それともその式の当夜の乱暴な水祝みずいわい忌避いやがったものか、双方の両親が大騒ぎをして準備を整えている二月の末の或る夜の事、自分の着物や
巡査辞職 (新字新仮名) / 夢野久作(著)