“庖廚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はうちう50.0%
くりや25.0%
ほうちゅう25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“庖廚”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
是自家庖廚はうちうの他に牛肉販賣店はんばいてん有るに由る。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
——君子くんし庖廚はうちうことになんぞ、くわんしないでたが、段々だん/\ちやり、座敷ざしきおよんで、たな小棚こだなきまはし、抽斗ひきだしをがたつかせる。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
それ朝餉あさがれいかまどを跡に見て跡を追いに出る庖廚くりや炊婢みずしめ
武蔵野 (新字新仮名) / 山田美妙(著)
「さあさあ、追立おったてを食わないうちに、君子は庖廚ほうちゅうを遠ざかろう。お客様はそちらへ——ちょっとぼくは、ここの仏間というのへ御挨拶。」——
卵塔場の天女 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)