“庖瘡”の読み方と例文
読み方割合
ほうそう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
嫡子忠作の死は毒害などではなく、まさしく庖瘡ほうそうであったことが確かめられた。
半七捕物帳:33 旅絵師 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)