“宮居(みやゐ)” の例文
盜(ぬす)み逐電(ちくでん)し夫のみならず大門番の重五郎を殺し罪(つみ)を夫(をつと)へ塗(なす)られし殘念(ざんねん)さに何卒此方樣に出會(であひ)夫(をつと)が罪(つみ)を免(ゆる)されんと此秋葉(あきは)樣へ誓願(せいぐわん)込(こめ)たる一心屆(とゞ)きて今此處(ここ)にて出會しも嗚呼(あゝ)忝(かたじ)けなしと宮居(みやゐ)の方を伏拜(ふしをが)むを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
ヘープァイストスの宮居(みやゐ)より神母さながら鷹の如(ごと)
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
藝(げい)の日照らす宮居(みやゐ)を彫(ゑ)りちりばめ
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
海山(うみやま)のい照る宮居(みやゐ)を。
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
まことの戀の宮居(みやゐ)の新園守(にひそのもり)
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
海山(うみやま)のい照る宮居(みやゐ)を。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)