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多
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さはの
ふりがな文庫
“
多
(
さはの
)” の例文
乃
(
すなは
)
ち
辞
(
いな
)
び譲りて曰く、
臣
(
やつがれ
)
、
不幸
(
さいはひなき
)
、元より
多
(
さはの
)
病有り。何ぞ
能
(
よ
)
く
社稷
(
くにいへ
)
を保たむ。願くは
陛下
(
きみ
)
、天
の
下を挙げて皇后に附けよ。
仍
(
よ
)
りて大友皇子を立てて、
宜
(
よろ
)
しく
儲君
(
まうけのきみ
)
と
為
(
し
)
たまへ。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
“多”の意味
《名詞》
(タ)(「多とする」の形で)業績などが、数多く感謝に値すること。
(出典:Wiktionary)
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
“多”を含む語句
夥多
許多
数多
多謝
多少
多勢
多数
幾多
多日
多時
歌留多
多人数
多忙
多數
多量
多武
多言
悉達多
多舌
過多
...