“悉達多”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
したあるた33.3%
しったるた33.3%
しつだつた33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“悉達多”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 箴言 アフォリズム 寸言14.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「支那の哲人たちののちに来たのは、印度インドの王子悉達多したあるたです。——」
神神の微笑 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
「それは何人なんにんでも帰依するでしょう。ただ帰依したと云う事だけならば、この国の土人は大部分悉達多したあるたの教えに帰依しています。しかし我々の力と云うのは、破壊する力ではありません。造り変える力なのです。」
神神の微笑 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
悉達多しったるたは王城を忍び出た後六年の間苦行した。
侏儒の言葉 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
悉達多しつだつたは王城を忍び出た後六年の間苦行した。六年の間苦行した所以ゆゑんは勿論王城の生活の豪奢を極めてゐた結果であらう。その証拠にはナザレの大工の子は、四十日の断食しかしなかつたやうである。
侏儒の言葉 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)