“達婆提多”の読み方と例文
読み方割合
だいばだつた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
阿彌陀樣の罰は當らなくとも、寶雲齋が本尊だといふ、達婆提多だいばだつたの罰くらゐは當りさうでした。