“乾達婆”の読み方と例文
読み方割合
けんだつば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
元来年々大きなあられの降るというのは八部衆の悪神すなわち天、龍、夜叉やしゃ乾達婆けんだつば阿修羅あしゅら迦楼羅かるら緊那羅きんなら
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)