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乾坤一擲
ふりがな文庫
“乾坤一擲”の読み方と例文
読み方
割合
けんこんいってき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんこんいってき
(逆引き)
いっそ
乾坤一擲
(
けんこんいってき
)
の壮麗な復活を願ってはと思うが、所詮は夢に終るだろう。——私はこんなことを考えながら法輪寺を巡るのである。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
第一、尊氏はなかなか急を見ても腰をあげないたちだし、よほどでないと、
乾坤一擲
(
けんこんいってき
)
といったような大勝負には出ないほうの人である。
私本太平記:11 筑紫帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
主人公の老富豪が取引所の柱の陰に立って
乾坤一擲
(
けんこんいってき
)
の
大賭博
(
だいとばく
)
を進行させている最中に、従僕相手に五十銭玉一つのかけをするくだりがある。
映画雑感(Ⅳ)
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
乾坤一擲(けんこんいってき)の例文をもっと
(25作品)
見る
“乾坤一擲”の意味
《名詞》
乾坤一擲(けんこんいってき)
さいころを投げて天が出るか地が出るか賭けること。
命を懸けた一か八かの勝負をすること。
《形容動詞》
乾坤一擲(けんこんいってき)
一か八かの勝負に出るさま。
(出典:Wiktionary)
乾
常用漢字
中学
部首:⼄
11画
坤
漢検準1級
部首:⼟
8画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
擲
漢検1級
部首:⼿
18画
四字熟語
鼓舞激励
黄金時代
黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
馬耳東風
首鼠両端
飛耳長目
風紀紊乱
風流韻事
風声鶴唳
風光明媚
...
“乾坤”で始まる語句
乾坤
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