“地殼”の読み方と例文
新字:地殻
読み方割合
ちかく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
腦髓(なうずゐ)や、視官(しくわん)、言語(げんご)、自覺(じかく)、天才(てんさい)などは、終(つひ)には皆(みな)土中(どちゆう)に入(はひ)つて了(しま)つて、旋(やが)て地殼(ちかく)と共(とも)に冷却(れいきやく)し、何百萬年(なんびやくまんねん)と云(い)ふ長(なが)い間(あひだ)、地球(ちきう)と一所(しよ)に意味(いみ)もなく、目的(もくてき)も無(な)く廻(まは)り行(ゆ)くやうになるとなれば
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
噴き出すかも知れない噴火口の地殼(ちかく)の上に立つてゐるやうなものですよ。