“四年”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よとせ66.7%
よねん16.7%
よつゝ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鰐淵直行、この人ぞ間貫一が捨鉢(すてばち)の身を寄せて、牛頭馬頭(ごずめず)の手代と頼まれ、五番町なるその家に四年(よとせ)の今日(こんにち)まで寄寓(きぐう)せるなり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
それは他(ほか)でもない、忘(わす)れもせぬ四年(よねん)以前(いぜん)の事(こと)、春枝夫人(はるえふじん)と、日出雄少年(ひでをせうねん)と、私(わたくし)との三人(みたり)が、子ープルス港(かう)の波止塲(はとば)を去(さ)らんとした時(とき)、濱島家(はまじまけ)の召使(めしつかひ)で、常時(そのころ)日出雄少年(ひでをせうねん)の保姆(うば)であつた亞尼(アンニー)とて
また或る学者の説によると、結婚すると男は五年(いつゝ)、女は四年(よつゝ)だけ寿命を延ばす事が出来るさうだ。