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六識
ふりがな文庫
“六識”の読み方と例文
読み方
割合
ろくしき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろくしき
(逆引き)
(『
犀浦沙弥訓
(
さいほしゃみくん
)
』にいわく、「死時の心は、これ
八識
(
はっしき
)
無記
(
むき
)
心にして、
六識
(
ろくしき
)
明了
(
みょうりょう
)
心にあらざるなり。すでにこれ無記、すなわち苦楽あることなし」と)
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
六識(ろくしき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“六識”の意味
《名詞》
(仏教)人間の6種の心のはたらきのこと。
(出典:Wiktionary)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
識
常用漢字
小5
部首:⾔
19画
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