“仏像”のいろいろな読み方と例文
旧字:佛像
読み方割合
ぶつぞう83.3%
ぶつざう8.3%
みすがた8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして、店先(みせさき)に立(た)って、なるほど、たくさんいろいろな仏像(ぶつぞう)や、彫刻(ちょうこく)があるものだと、一通(ひととお)り飾(かざ)られてあるものに目(め)を通(とお)したのです。
天下一品 (新字新仮名) / 小川未明(著)
むかし二延長(えんちやう)の頃、三三井寺に四興義(こうぎ)といふ僧ありけり。絵に巧(たくみ)なるをもて五名を世にゆるされけり。嘗(つね)に画(ゑが)く所、仏像(ぶつざう)山水(さんすゐ)花鳥(くわてう)を六事とせず。
目の盲(し)ひて幽かに坐(ま)しし仏像(みすがた)に日なか風ありて触(さや)りつつありき
黒檜 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)