“二包”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふたつゝみ60.0%
ふたつつみ20.0%
ふたづゝみ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
衞(まも)る者なくては叶はずと云ながら彼(か)の友次郎が脇指(わきざし)をお花に渡し此脇指を肌身(はだみ)離(はな)さず何事も相談して怪我(けが)なき樣に暮すべしと懷中(くわいちう)より二包(ふたつゝみ)の金子と藥の入し印籠(いんろう)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
窓の戸を閉めようとした時、お喜乃の足の指に、二包(ふたつつみ)の金が触った。
治郎吉格子 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
直(すぐ)に出(で)かけたが間(ま)もなく竹の皮包(かはづゝみ)を二包(ふたづゝみ)持(もつ)て帰(かへ)つて参(まゐ)り、金
黄金餅 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)