“不首尾”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふしゅび71.4%
かぶっ14.3%
ふしゆび14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“不首尾”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それがこの不首尾ふしゅびとなっては、先生にあわせる顔もないしだいだが、天下のことながらにして知る先生
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と照彦様はさっそく刺繍台ししゅうだいの方へはい進んだ。おとといの晩の不首尾ふしゅびがあるから、特にご機嫌きげんをとるつもりだった。
苦心の学友 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
とうとううなったが、兄さんが固くっておうち不首尾かぶって居るうち、兼ちゃんが独りで見継みついで居るなあんて、本当に女の子に可愛がられて遊んで居るなどは世の中に余り類が有りませんぜ、え、鰻、これは結構
一體いつたい散々さん/″\不首尾ふしゆびたら/″\、前世ぜんせごふででもあるやうで、まをすもはゞかつてひかへたが、もうだまつてはられない。
雨ふり (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)