“不計”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はからず50.0%
ふと50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
従古(いにしえより)当路者(とうろしゃ)古今一世之人物にあらざれば、衆賢之(しゅうけんの)批評(ひひょう)に当る者あらず。不計(はからず)も拙老(せつろう)先年之行為(こうい)に於て御議論(ごぎろん)数百言(すうひゃくげん)御指摘(ごしてき)、実に慙愧(ざんき)に不堪([ママ])ず、御深志忝(かたじけなく)存(ぞんじ)候(そうろう)。
預(あづか)り猶(なほ)追々(おひ/\)に門弟殖(ふえ)ければ殊の外に繁昌(はんじやう)なし居たるに此程半四郎の實父半左衞門は不計(ふと)風(かぜ)の心地(こゝち)にて煩(わづら)ひ付しかば種々醫療(いれう)に手を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)