“やしん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
野心92.3%
夜深7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つむぐことゝることサ、無論むろんはじめから』と海龜うみがめこたへて、『それから算術さんじゆつの四そく、——野心やしん亂心らんしん醜飾しうしよく、それに嘲弄てうろう
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
何しろうでぱいのところを見せて、すくなくとも日本の洋畫界やうぐわかいに一生面せいめんひらかうといふ野心やしんであツたから、其の用意、其の苦心くしん、實にさん憺たるものであツた。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
夜ごとに近郷近村より集りきたれる若き男女殆ど無數、皆この一塲の廣塲に集りて、徹宵てつせう踊り騷ぐを常となし、夜深やしんに至るに從ひて、その踊の次第に大に、一時二時頃に及べば
秋の岐蘇路 (旧字旧仮名) / 田山花袋(著)