“もんじよ”の漢字の書き方と例文
語句割合
文書100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文書もんじよ(訴願の)入れたる細葛ほそつづら
陪審官ばいしんくわんのこらずその石盤せきばんに、『むすめはそれにちつとも意味いみがあるとはしんじない』ときつけました、しか一人ひとりとして文書もんじよ説明せつめいしやうとはしませんでした。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
まつた指定していしてありません』とつて白兎しろうさぎは、『實際じつさい表面ひやうめんにはなんにもいてありません』それから文書もんじよひらいて、『まつた手紙てがみではありません、それはうたの一せつです』
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)